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漆喰と無垢の家

ずっと心地よく、健やかな時間を過ごすための選択しっくいと無垢の家

漆喰と無垢の家

こどもたちの未来のために、室内の空気環境を守る

グッドホーム大阪では室内の空気環境に特化した家づくりをしています。すべての家の内装材として「無添加住宅オリジナル漆喰(しっくい)」と「無垢材(むくざい)」を使い、基本的には室内の壁・天井は漆喰塗り、床には無垢のフローリング材を使います。この2つの自然素材を中心として、その他にも鉄や石、タイル、ガラスなどを組み合わせて空間を作ることで、体に害のある(毒の出る)化学建材の使用を減らし、1年中からだに優しい空気環境を保つ健康的な家となります。

こども達、そしてご家族全員が健康に暮らすことができる家。ずっと住み継がれてゆく大切な場所だから、ずっと心地よく、ずっと健やかな時間を過ごしていただける住宅づくりが私たちのグッドホーム大阪の使命です。

皆さんも、私たちと一緒にこども達の未来のために、おいしい空気を作りませんか?

無添加住宅オリジナル漆喰(しっくい)

漆喰の塗り壁はクロスと違って色々な形状を作り出すことができます。ニッチを作ったり、アールを描くことができるのも漆喰壁の特徴です。

グッドホーム大阪で使用する塗り壁材は「無添加住宅オリジナル漆喰」です。漆喰は古くから日本の建築で使われている優れた壁材の一つです。石灰岩をもとに作られる漆喰には不燃性や調湿性、消臭効果などたくさんの特長があります。

漆喰はほとんど無機の不燃性原料で構成されているので、万一、火災になっても有害ガスの発生がない防火材です。そして、漆喰は細かい穴が無数にある「多孔質」のため、空気や水分を多く含むことができます。調湿効果が高いのは周囲の環境(温度や湿度)に合わせてその無数の穴に水分を出し入れするからです(吸放湿性)。この高い調湿効果により結露を抑えられ、カビやダニの発生も抑制できます。昔の城や蔵に漆喰が使われていたのは、火や湿気、カビなどから大切なものを守る意味があったからです。

他にも漆喰はアルカリ性のため有機物を分解、または寄せ付けない性質を持っています。ニオイの成分などは酸性であることが多く、中和することで消臭効果が得られます。また静電気も帯びにくく、ホコリの付着を防ぐのでテレビの裏側などが黒く汚れることもありません。

水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とし、麻スサ、ぎんなん草をまぜた天然の建築材料で、古来から欧州や日本の一般的な家屋で使用された、意匠性・機能性・安全性に優れた素材です。世界中の遺跡にも使われていることが漆喰の堅牢さを物語っています。

例えばこんな有名なところも漆喰です

白壁と石積み屋根が有名な海外旅行で人気の「アルベロベッロ」(イタリア)

別名を白鷺城(しらさぎじょう)とも言う日本の国宝「姫路城」(兵庫県)

日本や世界のいたる所で古くから壁材として使用される漆喰。歴史的建造物に漆喰が使われていることが多く、それらは今も美しさを保ち残っています。このように、漆喰使った建物は長い年月を経て"長持ち"していることが分かります。

しっくい塗り壁

しっくいにはこんな特徴があります

珪藻土(けいそうど)と、漆喰(しっくい)の違い

珪藻土の写真

珪藻土は藻類(プランクトン)の死骸が、海底や湖底に長年にわたって堆積してできた粘土状の泥土で、古くから七輪や耐火煉瓦の原料、酒やビールの濾過材、吸着や脱臭剤などに幅広く利用されている天然の素材です。

珪藻土自体はたくさんの良い特徴があり、漆喰と同じように体にやさしい自然素材と言えます。ただし、漆喰と珪藻土の大きな違いは、漆喰はそれ自体が固まる性質や抗菌性を持っているのに対し、珪藻土にはその性質が無く、壁の仕上材として使用するためには、固化材(接着剤)や防カビ材などの補助的な材料が必要になってくる点です。そこで問題なのがその寿命や安全性です。固化材は年数が経つと劣化していき、接着力が弱くなります。そうなれば珪藻土はバラバラになってしまう可能性があり、防カビ材など配合物がシックハウスの原因になる可能性もあるということです。珪藻土を使用する場合はこの点に注意する必要があります。

厳選した無垢(むく)の木材

無垢材は年が経つにつれ色合いが深みを増して味わい深くなります。工業化された化学建材のフローリングよりも傷やシミがつきやすい素材ですが、逆に傷やシミがついてしまった時には、経年変化によってそれらが自然と馴染み、化学建材よりも目立ちにくくなります。

無垢材(むくざい)とは、板を貼り合わせて作る「合板」や「集成材」ではなく、1本の原木(丸太)から、使用する形状やサイズに切り出して加工した木材のことです。自然な環境で育った無垢材の表情は様々で木本来の質感、風合いという面で魅力があり、一本として同じものがないことを、短所とらえるよりも自然の造形の美しさとしてお考えください。大量生産ではなく、じっくり年月をかけて育ってきた天然材だからこそのぬくもりと安らぎを楽しんでいただきたい素材です。

塗装されていない無垢材は季節に応じて伸縮します。無垢材には調湿作用があり、湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に保つ性質があります。そのためコンクリートの約2倍もの断熱性があります。しかしこの『縮む』『膨らむ』という性質はデメリットにもなります。床鳴りがしたり、多少の反りや割れが起こる場合があります。塗装についてですが、汚れにくいという理由からウレタン塗装が望まれてきましたが、無垢材は無塗装が基本です。塗膜塗装をしないで使ってこそ、そのよさが現れます。

他にも漆喰はアルカリ性のため有機物を分解、または寄せ付けない性質を持っています。ニオイの成分などは酸性であることが多く、中和することで消臭効果が得られます。また静電気も帯びにくく、ホコリの付着を防ぐのでテレビの裏側などが黒く汚れることもありません。

夏はひんやり冷たく冬はほんのりあたたかみを感じます。その質感はいつもやさしく、素肌で触れると塗装材との違いがはっきりとおわかりいただけます。万が一の火災時にも有毒なガスは発生しません。メンテナンス性を高めるための塗装を好まれるなら木の呼吸を妨げないよう自然系のワックスを薄く塗布することをお勧めします。

もちろん構造材も無垢しか使わない

漆喰と無垢の家

無垢材の参考写真